オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2021-05-28

お話の順序を考える練習

こんにちは。オレンジスクール東戸塚第2教室です。

 

早くも季節は梅雨に近づき、じめじめとした気候が続いています。

気圧も下がり、心身ともに調子の崩れやすい天気ですのでいつも以上に早寝を心がけ過ごしていきたいですね。

 

お話の順序について

タイトルにもあります通り、今回はお話の順序についてです。

 

教室内でとあるお子さんが取り組んでいる教材に、一例ですが、

「ぼくは散歩に行く。」「本屋まで歩いた。」「本屋にはお友達がいた。」「お友達と話した。」

のような内容の2~3行の文章のまとまりがばらばらに提示され、その順序を正しく並べ替えるという問題がありました。

 

そのお子さんは、文章を読み理解し、状況を思い浮かべたうえでその順序を考えるという手順の多さに混乱してしまい手が止まってしまいました。

 

その場面では、指導員が文章をイラストにしながら状況を説明したり、選択肢を2択にしぼり、どちらが先かを考えていく方法をご提案し、問題を解きました。

 

 

物語の起承転結は、低学年の頃には、はじめ・なか・おわりといった言葉を用いて説明されることもあります。

 

物語を読んでいくうちに何となく先が読めるお決まりのパターンを楽しんだり、普段の何気ないお話しの最中にも話の流れというものを無意識に組み立てながら話す人が多いかと思います。

 

今後長い文章を書いていく際にも、頭の中でぱっと組み立てることができたのなら少し楽に取り組むことができますよね。

 

 

そこで、お話の順序について集中的に考え取り組むことができる教材を作成しました。

 

昔話の順序を考える

 

まずは、多くのお子さんがストーリーを知っているであろう昔話のお話を用いての問題を作成しました。

はじめ・なか・おわりを意識した3つのお話のまとまりに分け、順番を入れ替えています。

 

お子さんたちには、下の▢の中に1~3の数字を書き入れ回答してもらいます。

 

イラストはいらすとやさんのイラストをお借りしています。

 

身の回りの出来事の順序を考える

 

その次に、あまり本を読むのが好きではないお子さんや、昔話に馴染みのないお子さんなど用に身の回りの現象や理科の要素の強い、出来事の順序を考える問題を作成しました。

 

 

お子さんの趣味や興味に、より合致する教材で取り組んでいただけたらなと考えています。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

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