オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2018-06-07

気持ちのいい切り替え

こんにちは、オレンジスクール東戸塚教室です。

 

新学期が始まって3か月が経ち、運動会や宿泊学習など学校行事のお話も耳にするようになりました。

 

学校生活や日常生活はもちろん、学校行事を行う中でも気持ちや行動の切り替えが必要とされる場面が多くあります。

 

今回は「気持ち・行動の切り替え」についてお話致します。

 

切り替えが難しい理由

 

切り替えが難しいのにはいくつか理由があり、お子さんによっても変わってきます。

その中でも、次のようなことが主に考えられます。

 

〇過集中のために次のことに意識が向かない

頭のなかに浮かんでいることがあり、その浮かんでいることや行われていることに対してとても集中して活動しているため、次への行動の切り替えが難しい。

 

〇先の見通しが立てられない
次の活動がどのような内容なのか、何をすればいいのかが分からずに不安になり、切り替えることができない。

 

〇その時の活動が楽しい、好きなことでやめられない
行われている活動が好きなことや楽しいことで、もっとやりたい、まだやりたいという気持ちが強くなって切り替えられない。

 

スムーズに切り替えする方法は?

次の行動に切り替えることが出来ない理由は、お子さんによって様々です。
その時やその前後の様子を見てから切り替えが難しい理由を見つけ、その子にとって効果的な促しが必要になります。

では、どういった方法が効果的なのでしょうか。

 

◎事前に見通しを立てておく
何か活動を始める前に、その日のスケジュールを立てておきましょう。何をするのかを事前に確認しておくとお子さんの不安が解消されます。

 

◎終了時刻を予告しておく
活動に入る前に終了時刻を伝えておいたり、「あと~分でおしまいだよ」「時計のはりが~になったら・・・をするよ」と予告したりしましょう。次の活動に対してや終わりにすることへの心の準備がしやすくなります。

 

 

東戸塚教室での取り組み

☆予定表を作成する

オレンジスクールでは、登校してすぐに予定表を作成します。
時間と活動内容をお子さんご自身で記入します。自分で書いた予定表なので、見通しが立てやすいですね。

 

☆タイマーや時計を使用する


活動時間が分かりやすいように、タイマーや時計の模型を使用しています。

このタイマーは決めた時間数が赤くなり、時間が経過すると赤い範囲が狭くなっていくので視覚的にも時間の経過が分かるようになっています。

また、時間になると音がなるので、お片づけの時間や次の活動に移る合図になります。

 

時計が読めなくても、下の写真のような模型を使用して「時計とこの大きい時計が同じ形になったらおしまいだよ」とすると終わりの時間が分かりやすくなります。

 

 

お子さんそれぞれに効果的な方法で、気持ちや行動の切り替えを行って、気持ちよく活動していきたいですよね。これからもお子さんに合った支援を続けていきたいと思います。

 

 

☆お知らせ☆
東戸塚第2教室について、多くのお問い合わせをいただいております。
誠にありがとうございます。
現在開校準備を進めておりますので、今しばらくお待ちください。
お問い合わせ等は引き続き東戸塚第1教室まで宜しくお願い致します。

 

************************

こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚教室

【TEL】045-828-5667

【MAIL】higashitotsuka@orangeschool.jp

【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 東戸塚

orangeschool.jp

************************

東戸塚教室の半径2Km以内には、東品濃小学校・川上北小学校・品濃小学校・平戸小学校・境木小学校・川上小学校・名瀬小学校・平戸台小学校・秋葉小学校・柏尾小学校があります。

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。