オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2016-12-15

オレンジスクール【読むのが苦手、「読書をするのが面倒くさい」というお子さまには】東戸塚教室 – 放課後等デイサービス(自閉症、ADHD、学習障害(LD)を抱えるお子さまに教育と療育を。)

こんにちは。
放課後等デイサービス オレンジスクール 東戸塚教室 の高橋です。

 

学習障害や自閉症スペクトラムを抱える子どもたちの中には、本を読むのが特に苦手な子がいます。ADHDを抱える子どもたちの中には、読書をするのが面倒と思って本に触れない子たちがいます。

心底読書を嫌がっている子どもに読ませるのは、もっと嫌いになってしまうので逆効果です。でも、本自体は好きで、読み聞かせをするとじっと本を見ているという子には、ちょっとずつでも読めるようにしてあげたいです。

 

読書が苦手な子どもは、文字をイメージに変換する処理がうまく出来ていない場合があります。例えば「じ」「ど」「う」「し」「ゃ」と文字を一文字ずつ読んでいるため、「自動車」として理解していないのです。

 

そのような場合、どのようにトレーニングをすればよいのでしょうか。

 

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オレンジスクールでは音声を聞きながら文字を読んでいきます。視覚からの情報だけだと、文字を言葉と認識し、更にイメージに変換するので大変です。そこで聴覚にイメージ変換をサポートしてもらうのです。そして視覚からの文字情報と聴覚からの音声情報を脳の言語野で処理し、文字を意味の塊として捉えることが出来るようにトレーニングするのです。

もちろん音声だけを聞いているだけだと意味が無いので、音声に合わせて文字を目で追ってもらいます。その時の音声の再生速度は、音声の意味を理解でき、なおかつ目で追えるスピードにします。最初は0.8倍速~1倍速で始めるのが良いでしょう。完全に慣れたら1.25倍速まで上げていきます。まずはここまでで十分です。

 

この方法だと、子どもの読書の特徴である「文字を音に変えるだけ」の追唱を無くし、文章を意味として捉えることが出来るようになります。

「本を読むようになった」「音読でつっかえなくなった」「語彙が増えた」などの効果の期待もあります。

 

ご家庭で読み聞かせをする時には、読みながら文字を指で追ってあげると良いでしょう。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚教室

【TEL】045-828-5667

【MAIL】higashitotsuka@orangeschool.jp

【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 東戸塚

orangeschool.jp

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東戸塚教室の半径2Km以内には、東品濃小学校・川上北小学校・品濃小学校・平戸小学校・境木小学校・川上小学校・名瀬小学校・平戸台小学校・秋葉小学校・柏尾小学校があります。

 

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、区役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。