オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2022-03-11

モチベーションを引き出そう!

こんにちは、オレンジスクール東戸塚教室です。

 

少しずつ暖かくなってきて春の季節がやってきましたね^^

東戸塚教室では、もうすぐ新しい学年を迎えることに期待を膨らませているお子様が多くいらっしゃいます。

 

今回のブログでは、モチベーションに焦点を当ててご紹介していこうと思います。

 

モチベーションとは

 

私たちが行動をする際に、その背景には目標やそれを行うことで手にする報酬のためなど、何かしらの理由があります。このように目標や報酬のために「がんばるぞ!」というような気持ちになり、行動することをモチベーションと呼びます。

そして、そのモチベーションを引き出すための要因からモチベーションにつなげる過程のことを動機付けと呼びます。日常的には「やる気」と呼ばれることのほうが多いかもしれません。

そのやる気やモチベーションがあるのとないのとでは、過程や結果に大きく影響します。

 

モチベーションを引き出すためには、周囲の環境や自分の気持ちなど多くの要因が影響します。

心理学や教育現場でよく使われている「動機付け」には

1.外発的動機付け

2.内発的動機付け

この2パターンがあります。

 

どの行動に関してもこの動機付けは存在しますが、今回は学習に焦点を当てていきたいと思います。

 

 

外発的動機付けとは

他者から得られる報酬(場合によっては罰)が行動につながることです。

例えば、「先生に褒められたいから勉強をする」「宿題が終わったらゲームができるから頑張ろう」「先生に怒られるから宿題をやろう」といったように、自分ではなく他者からの報酬や罰則を得るための手段として行動をするパターンのことです。

 

内発的動機付けとは

外発的動機付けとは反対に、他者の介入はなく自分の興味や関心が行動に繋がることです。

例えば、「テストで100点取りたいから勉強する」「将来、英語を話せるようになりたいから英語を頑張ろう」といったように、自分で目標を立てて行動するパターンのことです。

 

一般的に、外発的動機付けは即時性が高く、短期間で行動を変えることが出来るメリットがありますが、その報酬に慣れてくると効果が薄れてしまい、モチベーションの持続性が低くなってしまいます。

一方で、内発的動機付けは持続性が高く、モチベーションの質や効果も高まります。

 

つまり、内発的動機付けのほうが外発的動機付けよりも優れているということです。

しかし、私たち支援者や周囲の大人がお子様たちの内発的動機付けを意図的に引き出すことはとても難しいです。

東戸塚教室では、まずはより簡単な外発的動機付けからお子様の学習意欲を高めるよう支援していますが、徐々に内発的動機付けに変化していくように意識することも重要ですね。

 

お子様のモチベーションを引き出し、それが成果につながるよう一緒に考え、お子様一人一人に合ったモチベーションの保ち方でサポートしていこうと思います。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

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