オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-05-15

パターン化して覚えよう!

日中に外を歩くと、少し汗ばむ時期になってきました。学校によっては運動会まであと少しということで、練習も大詰めとなってきた頃でしょうか。

オレンジスクール東戸塚教室に通われているお子さんにも、運動会練習での疲れが見られます。お子さまのその日の様子に合わせて学習や療育活動を調整し、無理のないよう取り組んでいただいております。

 

パターン化して覚える

さて本日は、算数•数学についてのお話です。突然ですが、皆さんは「暗記科目」と聞いてどの教科を思い浮かべますか?

用語をたくさん覚えなくてはならない社会科や理科、また漢字を覚えなくてはならない国語などをあげる方が多いと思います。

 

では、算数や数学はどうでしょうか。実は算数や数学でも用語や公式、解き方を覚える必要があります。

問題の解き方はどうしてその解き方になるのかという理屈を理解していれば丸暗記をする必要はありませんが、その理屈を覚えるというのがなかなか難しいものです。

 

そこで本日は、理屈を抜きに解き方を覚える方法の一つとして、「パターン化して覚える」ということをご紹介いたします。

 

速さ変換をパターン化

 

こちらは「速さ」の単元で学習する速さの単位変換です。分速から時速への変換は計算方法を覚えていなくても理屈を理解できていれば「×60をする」とわかりますが、その理屈を分かっていないと答えを導くことは難しくなってしまいます。

 

このプリントでは速さの変換を図式化しており、視覚的に覚えて練習をするというものです。それぞれ元の単位から求めたい単位にするにはどんな計算をすればよいかをパターン化しています。

目で見て覚えることが得意というお子さまにとって取り組みやすいものとなっております。

 

符号変換をパターン化

 

こちらは「正負の数」の単元の減法のプリントです。減法はいろいろな解き方がありますが、加法と解き方が違うと混乱してしまうことが考えられます。

 

このプリントでは減法の前に学習した加法の形に変換し、その後いつも通りに加法の計算をするという手順で問題を解いていきます。引き算を見たらたし算に直すという作業を機械的に行うことで、混乱せずに問題を解くことができます。

また、加法に直す際の符号の変換もややこしくて覚えるのが大変です。その際の符号の変化もパターン化して覚えていきます。

 

 

算数・数学を学ぶ上で意味を理解して問題を解くことが重視されますが、理屈で覚えることがどうしても難しい場合があります。

まずは問題を解けるようになって自信を付けることで、その問題をさらに深く考え、次の学習に向かうことができるようになるものです。

つまずいた問題やなかなか覚えられない解き方などがありましたら、一度パターン化して練習をしてみてはいかがでしょうか。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクール東戸塚教室

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【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 東戸塚

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。

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※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。