オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2021-04-23

「見る」と「聞く」どっちが得意?

こんにちは。オレンジスクール東戸塚教室です。

4月も下旬でだんだんと暖かくなり、半袖で登校されるお子様も見られるようになってまいりました。

 

入学、進学から間もなく1カ月となりますが、新しい環境での生活に少しずつ慣れてきたころでしょうか。新たに学校に入学して本格的に学習がはじまったり、進級して学習内容が難しくなったりした時に、「この子にはどんな学習方法があっているのだろう?」と考えられることも多いかと思います。

 

そこで本日は、「どんな方法が良いか」を考えるうえでの一つの指標となる「認知特性」についてお話をされていただければと思います♪

 

 

「見る」と「聞く」どっちが得意?

 

目と耳はどちらも情報を受け取る器官です。目と耳どちらのバランスよく使うことができれば、視覚情報、聴覚情報をバランスよく受け取ることが可能といえます。しかし、目で情報を受け取る力と、耳で情報を受け取る力のバランスに偏りがあることもあります。

このように、目で見る力の方が強いことを「視覚優位」、耳で聞く力の方が強いことを「聴覚優位」といいます。

 

 

学習における視覚優位と聴覚優位

 

学校での授業では教科書や問題集、黒板などに書かれている文字情報や図形を、視覚を使って処理する必要があります。また、先生が授業中に話したことや、朝の会での連絡事項は聴覚を使って処理しなければなりません。

このように、学校生活では視覚と聴覚の両方を使うことが求められます。

しかし、認知特性として苦手な部分を無理に出来るようにしようとしても、そううまくはいきません。それよりも、優位な認知手段を使って学習を行っていく方が意味のある学習になると思います。

 

《視覚優位の学習方法》

視覚優位の場合、耳で聞くよりも目で見た方が記憶に残りやすいため、イラストや図、表にまとめて覚える方法が効果的と考えられます。また、単語カードの活用や図鑑、資料集などイメージでとらえることで、記憶の定着や理解の深まりが期待できます。

《聴覚優位の学習方法》

聴覚優位の場合、目で見るよりも耳で聞いた方が効率よく記憶できるため、九九を覚える際に「にいちがに」と唱えながら覚えるといった方法が向いています。漢字を学習する際には書き順を言語化して声に出しながら描くなどの方法が効果的です。

 

このように認知特性の違いによってむいている学習方法は異なります。お子様が得意とする方法で学習を進められるよう、手始めに「視覚優位」なのか「聴覚優位」なのかを確かめてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

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