オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2018-08-20

避難訓練をしました

こんにちは。オレンジスクール藤沢教室です。

 

8月に入りますます暑さが厳しくなっておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

オレンジスクールに通ってきてくれている子どもたちは「暑ーい!」と言いながらも元気よく登校してきてくれています。

夏休みに入ってご家族やお友達とお出かけしたり元気いっぱい外で遊んでいるおかげか日に焼けたお子さんも見受けられます。

 

 

避難訓練をしました!

 

オレンジスクール藤沢教室ではお子さんが夏休みに入ったこともあり、毎年恒例の避難訓練を実施しました。今回は地震を想定した訓練です。

 

小さいころから保育園や学校で避難訓練をしているおかげか、指導員が訓練の説明をしていると「“おかし”でしょ」「地震が来たら机の下に隠れるんだよね」などと地震の時の約束事をお話してくれるお子さんも多くいました。

 

先ほどお子さんのお話の中にありました“おかし”ですが、みなさんご存知でしょうか。

これは学校などで使用されている避難時に守らなければならない標語の頭文字を取ってわかりやすく表したものです。

ちなみに“おかし”

 

になります。

 

地域によってはおかし・おかしも・おかしもちなどさまざまな言葉が使われています。

オレンジスクールではおかしに“もどらない”を追加したおかしもを使って避難訓練を実施しました。

 

 

また、有事の際に備えて防災頭巾などを準備している学校やご家庭も多いかと思います。

オレンジスクールではヘルメットを準備しております。

 

いつ地震が起きるかわからない日本に住んでいる私たちにとって落下物から頭を守ってくれる防災頭巾やヘルメットは防災用品としては必須アイテムになりつつありますね。

 

 

当教室は折り畳み式のヘルメットのため通常は写真の左側のような形をしています。有事の際は組み立てて右のような形にして使います。

 

 

 

子どもたちにも組み立て体験をしてもらいました。

 

 

小学低学年のお子さんもいましたが、みなさん力いっぱい紐を引いて上手に組み立てられていました。

初めて組み立てるお子さんもいらっしゃいましたが、指導員のお手本を見ながら組み立てていました。

組み立てられないお子さんがいると「手伝ってあげる!」とお手伝いをしてくれるお子さんもいらっしゃいました。

お友達関係が苦手なお子さんもいらっしゃいますので、この言葉は職員一同とてもうれしく思います!

 

 

当教室にはさまざまな年代・発達の凸凹を持ったお子さんが通ってきてくれていますので、訓練に先立ちお子さんに合わせてイラストを使用して訓練の説明を行っております。

 

 

 

 

 

 

とても静かに職員の説明を聞いてくれていますね!

 

職員の言葉での説明だけでは理解が難しくても順序立てたりイラストを使用して視覚的にわかりやすく説明することで、より理解しやすいお子さんもいらっしゃいます。

中には急な予定の変更や初めての出来事に対して強い不安を抱いているお子さんもいらっしゃいます。

そのようなお子さんにとっても事前の説明や避難訓練を実施することはいざ大きな地震が来た時にパニックを起こさずに行動するためには必要なことではないでしょうか。

 

 

いよいよ訓練開始!

 

ここまでの説明が終わったらいよいよ訓練開始です。

 

「緊急地震速報 強い揺れに注意してください」

 

この放送を聞くとお子さんたちは次の行動へ移っていきます。

 

 

「机の下に隠れてください」

 

 

「ヘルメットを被ってください」

 

「“おかしも”で避難します」

 

 

 

いつもは笑顔いっぱいのお子さんたちですが、この時ばかりは真剣な表情で行動していました。

場面の切り替えが苦手なお子さんも事前に説明があったおかげかスムーズに避難できました!

 

大きな災害が起きないことが一番ですが今回のような訓練を積み重ねていき、いざという時に落ち着いて避難していただけたらと思います。

 

次回は冬季に避難訓練を実施予定です。

その時にまたお子さんたちの頼もしい姿が見られたらと思います。