オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-12-12

苦手なことへのアプローチ ~コンパスの使い方~

こんにちは、オレンジスクール藤沢教室の荒井です。

 

今年も残りわずかとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。今年は新型コロナウイルスの感染拡大が私たちの生活に大きな影響を与えています。また、このような状況でお子さんの心にも大きな影響を及ぼしたのではないでしょうか。

藤沢教室では少しでもお子さんの不安を小さくできるよう、寄り添いながら今後も支援を行って参ります。

 

さて、今回は三年生で学習する「円と球」の作図の練習コンパスの使い方)についてご紹介したいと思います。

 

コンパスの使い方

この単元ではコンパスを使った作図の問題が出題されます。教室に通っているお子さんの中にも、コンパスを使うことに難しさを感じている子がいらっしゃいます。

どのような部分に難しさを感じているのか。

 

コンパスを使う際に、

この2つの動きを同時に行わなければならないため苦手と感じることが多いようです。

 

コンパスを使うにあたって最初は「簡易コンパス」を使って練習を行っていきます。中心部分が固定されているため、普通のコンパスよりも簡単な動きで円を書くことができます。

 

少しずつ慣れてきましたら、「くるんパス」という、持ち手にキャップがついているコンパスを藤沢教室ではご用意しております。キャップのおかげで持ち手が掴みやすく、軽い力で円を描くことができます。

円が書けた!」という場面が、お子さんの自信や達成感に繋げていくことができます。

 

療育時間の活用

コンパスに必要な手指の動かし方は、学習時間だけではなく療育時間でも補うことができます。

例えば、藤沢教室で流行っている「アイロンビーズ」には「つまむ」といった指先を使う作業があります。これはコンパスのつまみ部分を持つ際に使う動きの練習になります。

他にも、「けん玉」遊びでは手首を使った動きが多くあり、コンパスを回転させる際の動きの練習になります。

このように自然と遊びの中でコンパスに必要な力を身に付けることができます。

最後に・・・

苦手なことに取り組む時には、段階的に小さな目標を立てて進めていくことが効果的であると考えます。

また、お子さん一人ひとりの特性に合わせた多方面からのアプローチを行い、お子さんの学びに繋げていきたいと思います。

 

************************

こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクール藤沢教室

【TEL】0466−52−5906

【MAIL】fujisawa@orangeschool.jp

【お問い合わせ】 放課後等デイサービス オレンジスクール 藤沢教室

orangeschool.jp

************************

藤沢教室の半径2Km以内には、本町小学校・藤沢小学校・大通小学校・村岡小学校・鵠沼小学校・新林小学校・高谷小学校・鵠洋小学校・大鋸小学校・大清水小学校・明治小学校があります。

※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。