オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2018-09-07

生活リズムを整えよう!

こんにちは。オレンジスクール藤沢教室の荒井です。

 

夏休みが終わり、新学期がスタートしました。

今年の夏は猛暑日が続きましたね。しかし、この暑さの中でも普段できない体験や経験が出来たと思います。オレンジスクールの子ども達からも充実した夏休みを過ごした様子が感じられました!

 

今日は、夏休み明けに心配される「生活リズム」の崩れについてお話したいと思います。

4月に進級、入学式を迎え、3ヶ月が過ぎる頃にはもう夏休みが始まりますよね。

「学校生活に慣れてきた頃に・・。」

 

短期間での環境の変化はお子さんにとって影響を与えるものとなります。また、長期休みのため時間にルーズになったり、ゆったりと過ごす時間が増えたり生活リズムが乱れる要因が増えてしまうこともあります。

 

充実した時間が過ごせる一方で生活リズムを保つことはなかなか難しいと思います。

だらだらしている姿を見てしまうと、つい強く叱ってしまうことも・・・

そんな日が続くと親子ともにストレスがたまっていく一方ですよね。

 

 

では、どのようにして生活リズムを整えていくのでしょうか。

数ある生活リズムの整え方の中から2つご紹介したいと思います。

 

スケジュール(時間割)を作る

 

時間を「視覚化」するためにスケジュールを作ります。

内容は簡単なものでも構いません。勉強、ご飯、遊び・・・。

少しでも時間を意識するようなきっかけになれば、思いつきでの生活よりメリハリのある時間を送ることができます。

 

「模擬時計」を作る

 

スケジュールを作るのと同時に「模擬時計」を使うことでより効果が発揮されます。

模擬時計は、画用紙で作ったものや算数セットの時計などがあります。

時間が読めないお子さまでも、時間を視覚化することが良いと思います。

繰り返し行うことで自然と自分から時間を意識していくことができてきますからね。

 

オレンジスクールでは上記2点を取り入れた「予定表」を作成しています。

 

 

登校した際に、職員と一緒に一日の予定を書いていきます。

この予定表を作成することで、お子さん自らが時間を意識して活動することが出来ています。

「時計」の絵を描く欄もあり時間の読めないお子さんにも視覚的に伝えることができます。また、口頭での伝え方として「長い針が〇までいったら終わりだよ」と伝えることでより時間を意識することができます。お子さん一人ひとりに合わせた伝え方を大切にしています。

 

時間の感覚をすぐ理解することは難しいと思いますが、繰り返し行うことで感覚を身につけることができ、自らが判断しメリハリのある行動ができる機会が増えてくるのではないでしょうか。

叱る回数よりも、褒める回数が増えてくるかもしれませんね。

オレンジスクールでは、夏休み明けにメリハリのある時間を過ごせるよう支援していきたと思います。