オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2022-02-28

10歳の壁って?

こんにちは、オレンジスクールあざみ野教室です。
立春が過ぎて寒さのピークも少しずつ落ち着いてきて、あざみ野教室にも🌸梅の花🌸が咲きました!

 

 

「〇歳になったよ」「もうすぐ〇年生だからお勉強がんばるんだ!」と次の学年を意識したお子さまもたくさんいらっしゃいます。期待が膨らむのと同時に、学年が上がるにつれてお子さまの悩みも増えてくることがあります。

 

そこで本日は、『10歳の壁』と言われる、小学校高学年のお子さまが直面する悩みに焦点をあててみたいと思います。

 

発達の課題とは?

 

文部科学省は、「小学校高学年の時期における子どもの発達において、重視すべき課題」として、以下の5点を挙げています。

 

 

高学年になると・・・

 

といった変化が生じます。これに対して、下記が要因となって困り感に繋がることがあります。

このように、様々な要因からお友達との関わりがうまくいかずに関わることを諦めてしまったり、自己肯定感が下がってしまうことがあるのです。

 

 

オレンジスクールは小学1年生から高校3年生までご利用いただけるため、様々な学年のお子さまがいらっしゃいます。同学年との関わりを苦手としていても、年下のお友達に対して「ルールわかった?」「教えてあげる!」「応援してるよ!」と声をかけてあげたり、お兄さん・お姉さんに教えてもらうという体験を積むことができます。

 

 

あざみ野教室でも大人気の「人狼ゲーム」ですが、オリジナルで作成してくれたお子さまもいらっしゃいます。お互いにルールを教え合って、推理をし合って盛り上がっています♪

集団でルールを設けた遊びをする際にお互いに声を掛け合って遊ぶことは、自分の思い通りにいかないことも乗り越える経験となったり、ついつい率直な発言をするお子さまには「進行はゲームマスターさんにお願いしよう!」と伝え、衝動的な言動を抑えるきっかけにもなります。

 

「できたこと」に焦点をあてる

 

また、周りが見えてくることで、劣等感を抱きやすくなることもあります。苦手なことや「結果」ばかりに目を向けず、「チャレンジできたね」「気もちを伝えられたね」「一生懸命できたね」とお声掛けをして、できたことや得意なことを認識してもらうことで自己肯定感を持つことに繋がります。

 

 

『作業、正確さ、数学的理解、法則』に関する処理が得意なお子さまや『発想力、感受性』を活用することが得意なお子さまもいらっしゃいます。得意なことを伸ばして自信に繋げていきたいですね。こちらは、工作が得意で発想力豊かなお子さまが、アイスクリーム屋さんになりきってプレゼントしてくれたアイスクリームです♪

 

 

本日は、小学校高学年のお子さまが直面する悩みを中心に、ご紹介させていただきました。様々な療育での経験を通じて、よりよい関係づくりや「できた!」を感じてもらえる支援をしていきたいと思います。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクールあざみ野教室

【TEL】045-532-3738

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