オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2021-10-08

1年生「ひき算」~自信がもてるようになるために~

オレンジスクールあざみ野教室です。

暑さがやわらぎ、秋を感じる季節となりましたね。

 

教室では、子どもたちが作ったハロウィンのオーナメントが飾られています。

ハロウィンの工作をしながら「前に妹と一緒に仮装したんだ~」などとハロウィンの思い出をお話してくれています。

 

今回は、小学1年生の算数「ひき算」に焦点を当てて、教室での支援方法をご紹介させていただきます。

「たし算は好きだけど、ひき算は苦手」というお子さまもいらっしゃいます。

特に繰り下がりに苦手意識を持っているお子さまが多いため、「1年生で習う繰り下がり」での支援についてもご紹介させていただきます。

 

 

引く数が小さい問題を選ぶ

「9−6」と「9−1」では、どちらが計算の負担が少ないでしょうか。

ひき算に慣れていないお子さまは、指を9本出し、そこから指を折って計算をします。

ひく数が小さい問題の方が指を折る回数が減り、計算の負担が少ないため、まずはひく数が小さい問題から取り組みます。

慣れてきたら、ひく数を大きくしていき、最後はひく数がランダムの問題に取り組んでいきます。

 

〇を使った計算

指を使うことに抵抗があるお子さまや指を使って計算すると分からなくなってしまうお子さまには、数字の上に同じ数の丸が描かれているプリントを用意し、引く数の分の丸を消して計算してもらっています。

丸が描かれていない問題に取り組む際には、自分で丸を描いているお子さまもいらっしゃいます。

描いた丸からひく数分、指で隠したり、鉛筆で「バツ」を描いて丸を消したりと、自分が一番わかりやすい方法で計算をしています。

 

繰り下がりのある計算

1年生の算数の山場と言えるのが繰り下がりのある計算です。

1年生の「ひき算」の単元ではさくらんぼ計算というものを習います。

最終的にはさくらんぼ計算を使わずに計算することになりますが、さくらんぼ計算を理解することで、2年生で習う「繰り下がりのあるひき算筆算」に繋がるため、授業で取り上げる学校も多いかと思います。

 

さくらんぼ計算に取り組む際には、次のように少しずつ難易度を上げて取り組めるように支援しています。

子どもたちが「できた!」わかった!」と自信をもつことができるよう、これからも一人ひとりに寄り添った支援に努めてまいります。

 

 

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