オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2020-08-11

計算の負担を減らそう

こんにちは、オレンジスクールあざみ野教室です。

 

8月の1週目に火災を想定した避難訓練を行いました。

はじめての避難訓練となるお子さまもいらっしゃいましたが、熱心に職員の説明を聞き、ヘルメットや実際の避難練習をすることができました。

今回の座学でも、前回同様に、避難時の行動とその理由を線で結ぶ問題を作成しました。

似たような理由を設けている箇所もあるため、全体を見て解くような問題が苦手なお子さまは苦戦されていました。

 

算数でも全体を見る力として、問題文をすべて読んでから解かなければ正しい式を立てることができません。

正しい式を立てた後、計算でも全体を見る力が必要となります。

 

 

数字をバランス良く書こう

持参されたドリルや宿題や教室の課題で多く見受けられるのが、筆算をする際に文字が重なりミスをしてしまうことです。

お子さまたちは目の前に見えている場所を使って問題を解きすすめています。

印字の上でも、先に計算していた書字の上からでも、すぐ目の前で計算を始めてしまいます。

そのため、どこに何を書いていたのか、ふと手が止まった瞬間にわからなくなってしまうようです。

余白の少ない問題に取り組んでいるお子さまの支援として、マス付きの計算用紙を用意しています。

文字が大きくなったり小さくなってしまうことで、どんどん計算が斜めになることから間違いにつながります。

正しい位置に文字を記入することで、ミスなく計算を行うことができますね。

 

 

繰上り・繰下がりもしっかり書こう

かけ算・割り算の筆算を習い始めると、繰り上がり繰り下がりの処理を1つの場所に全て納める必要があります。

かけ算の筆算練習では、九九を記入する場所を設けることで、ケアレスミスにつながりがちな足し算の繰り上がりも視覚情報として捉えて計算することができます。

 

 

計算用紙を使って数字を大きくかこう

あざみ野教室では計算用紙を設けています。

失敗したくないという気持ちが強いお子さまにとって、計算を間違えてしまう事は大変なことです。

消しゴムでうまく消せても、また同じ箇所に小さく書き始めると同じ間違いをしてしまう可能性もあります。

計算用紙は自由に何枚でも使うことができるため、1枚に対し1問だけ大きな文字で書くことで、計算途中で間違えてしまうことが少なくなります。

 

 

ケアレスミスにつながるポイントを一つずつ取りだし「できた!」と達成感につなげることで、少しでも計算に対する負担が軽くなるといいですね!

 

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