オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-03-09

親子で気を付けたい『小1プロブレム』って?

こんにちは オレンジスクールあざみ野教室です。

異例の学校休業から始まった今年度も終わりが近づき、3月となりました。

卒業・入学とお祝いシーズンですね。

職員一同、心からお慶び申し上げます。

 

 

 

そんな新たな門出の前に親子で気を付けたい『小1プロブレム』についてお話したいと思います。

 

 

小1プロブレムって?

 

小1プロブレムとは、『入学後の落ち着かない状態がいつまでも解消されず、教師の話を聞かない、指示通りに行動しない、勝手に授業中に教室の中を立ち歩いたり教室から出て行ったりするなど、授業規律が成立しない状態へと拡大し、こうした状態が数か月にわたって継続する状態と定義されています。

 

実際に入学直後のお子さまが感じるギャップには次のようなことが挙げられます。

 

 

入学直後はたくさんのギャップに戸惑うことは当たり前ですが、長期間続いてしまうと心理的負担が大きく、行き渋りの原因にもなってしまいます。

 

ぜひとも防ぎたい小1プロブレム。

おうちでできる取り組みにはどういったものがあるのでしょうか。

 

 

自分の気持ちを自分で伝える練習をする

 

小学校は「自分のことは自分で」が基本となり、困ったことや助けてほしい時、自分から声を上げることが求められます。

そんな時、言いたいことがきちんと伝わるよう話せることは本人の大きな助けになります。

 

お子さまの学校での様子を知るためにも、「今日も楽しかった?」だけでなく、

 

「今日学校でいちばん楽しかったことは何だった?」「いつしたの?」「誰と?」

 

と英語の疑問詞5W1Hを意識しながら掘り下げて質問すると、論理的に話す訓練になります。

 

 

さらに、聞いたことをおうちの方が

 

「今日学校で音楽の時間、みんなと歌ったことが楽しかったのね!」

 

など簡潔にまとめてあげると、伝えるべき情報はどのような事か知ることができますね♪

 

 

 

比べるのは「周りの子」ではなく…?

 

授業参観や通知表、個人面談で様々なことを見聞きすると、なかには「どうしてうちの子だけ…」と思ってしまうおうちの方もいるかもしれません。

 

しかし、おうちの方が比べるのは「周りの子」ではなく「我が子の過去と未来」にして頂きたいのです。

 

 

「1学期の授業参観は先生の話を聞くことができなかったけど、2学期はノートをしっかりとっていた!3学期はみんなの前で発表することができた!」

 

 

など、周囲と我が子を比べて落ち込むのではなく、我が子の過去と現在を比較すること、そして少しでも伸びたところに光を当てお子さまに伝えてあげることが何より大切です。

 

 

1年生だけでなく、成長してからももち続けたい視点ですね♪

 

 

 

 

もし、お子さまが学校生活に困っている様子が見られたら学校に相談、必要であれば専門機関に繋げてもらうことも大切です。

 

 

私たちもお子さまが安心感と自信をもてるよう、フォローする姿勢をもって支援していきます。

 

 

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

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