オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-09-29

見通しを立てるには~夏休みの宿題の取り組みを通して~

こんにちは、オレンジスクールあざみ野教室です。9月に入り学校に登校し始めると「宿題、全部出せたよ!」「もうすぐテストだ・・・」などの声が聞こえています。ところで皆さんは、夏休みの宿題はどのように進めていましたか?

 

様々な方がいらっしゃるかと思います。

 

 

 

時間の感覚を持つことや見通しを立てることが難しいお子さまにとって、約40日間もの計画を立てることは難しいものです。そこで今回は、「見通しを立てること」「宿題の取り組み方」についての支援をご紹介させていただきます。

 

カレンダーを作成しよう

 

 

 

日にちを記入すると、改行する際に数字が飛んでしまったり、「31, 32, 33…」と日付の終わりがわからずに書き続けてしまうお子さまが多いため、一部なぞり字を印字しています。

 

主体性を持とう

週に2回以上登校する場合、日によって登校時間が異なる場合もあります。「言われた時間に登校する」と受け身になるのではなく、「火曜日は何時に登校するのかな?」と確認し、自ら記入してもらうことで「〇曜日はこの時間に登校するんだ!」と意識をすることができます。

 

 

次に、宿題の取り組み時の支援についてご紹介させていただきます。

 

 

 

一覧表をチェックしよう

 

宿題は、たくさんの教科で様々な課題が出されます。どの課題は1人で取り組めそうか・助けが必要かを分類して、いつまでにどの課題を終わらせるか見通しを立てます。

 

 

一つひとつ確認していくことで、「漢字練習は家で一人でできそう」「レポートは苦手でいつも後回しにしてしまうから、手助けが必要」といった判断をします。

 

レポートを作成しよう

 

レポート作成には手順が多く、いきなりレポートを作成することは負荷のかかることです。まずは、書き出せる内容から箇条書きで書いていきます。以前『伝えたいことを言葉で表すには』にてご紹介した、マインドマップも有効ですね。

 

5W1Hを書き出そう

 

 

文章がすらすらと思い浮かばなくても、このように一つひとつの項目に細分化することで「あ、そういえば・・・」とアイデアが浮かびやすくなります。さらに、目に見える形で書き出していくことで、関連したワードが出て来たり文章を組み立てやすくなります。今回は、見通しを立てること・宿題の取り組み方についてご紹介させていただきました。今後もお子さまに寄り添った支援をさせていただきます。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクールあざみ野教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。