オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-07-09

時計を読めるようになるために

オレンジスクールあざみ野教室です。

 

7月は七夕の時季ですね。

教室では、子どもたちが書いた短冊カラフルな星がたくさん飾られています。

「〇〇に会えますように」「〇〇がほしい!」など、それぞれの願いを書いてくれています。

 

 

さて、今回は小学1年生から3年生の算数で習う「時刻と時間」の単元から「時計の読み取り」に焦点を当てて、教室での支援方法をご紹介させていただきます。

 

1時間単位の読み取り

最初は、長針が12にある「1時、2時・・・12時」までの時計の読み取りをしていきます。

「長い針が12だからぴったり〇時だね!」と声を掛けています。

 

30分単位の読み取り

次に、「1時30分」のように長針が6にある時刻の読み取りをしていきます。

「長い針が6のとき(まっすぐ下を向いているとき)は30分」と覚えていきます。

「ぴったり〇時」「〇時30分」が混ざった問題に取り組むことで、さらに定着を図ります。

 

 

5分単位の読み取り

1時間、30分単位の読み取りができるようになったら、次は5分単位の読み取りをしていきます。

「1は5分、2は10分」と言葉で説明すると難しいため、「1の横に5」「2の横に10」などと書かれた時計のプリントを用意します。

このプリントを続けることで「5、10、15…」と声に出して数え、5分単位の感覚を身に付けていきます。

 

1分単位の読み取り

5分単位の読み取りができるようになったら、最後は1分単位の読み取りを行います。

1分単位の読み取りをする前に「60までの数が言えるか」を確認します。

職員が目盛りを指しながら「1、2、3…60」と最後まで言ってもらいます。

 

 

実際に針を動かして確かめよう

時計の読み取りをする際、「6時55分」を「7時55分」と読み取ってしまうお子さまも見受けられます。

その際は、こちらの算数道具の時計を使い、実際に自分で針を動かします。

実際に針を動かすことで「6時5分、10分…55分」と数えて時刻を読み取ったり、「7時」から「6時55分」に針を動かし「もうすぐ7時だから6時55分か」と逆算をしたりして、時計を読み取ることもできます。

 

 

現在はデジタルの時計も多く、アナログの時計を目にする機会が減っており、時計の読み取りに苦手さを感じるお子さまが見受けられます。

 

日常の生活の中で「今、何時何分?」とたくさん声を掛けることで、さらに定着していくかと思います。

オレンジスクールあざみ野教室では、これからも一人ひとりに合わせた支援に努めてまいります。

 

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