オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-09-14

文章を書くことへの支援

こんにちは。オレンジスクールあざみ野教室です。

感染症対策として、アルコールパーテーションの設置非接触型の体温計の利用をしております。少しでも安心して通っていただけるように対策をしていきたいと思います!

 

 

 

 

 

 

今回は、「文章を書く」ことの支援についてご紹介させていただきます。

読書感想文の書き方

 

 

 

 

 

 

夏休みの宿題として課されることの多い「読書感想文」ですが、苦手なお子さまは多くいらっしゃいます。「文章を書くのが苦手」「自分の感想を書くことが苦手」など、その理由は様々です。

 

自由に記述することは、お子さまにとって負荷がかかるものですね。そこで、「だれが(主語)」「どこで(場所)」「どうした(述語)」と答える内容を限定して、読み取る箇所を明確にすることによって、なかなか言葉が出てこないお子さまへの負荷を減らしています。

 

 

 

 

なかには「国語の文章読解は解くことができるけど、自分の気持ちや意見を言葉に表すことが苦手」というお子さまもいらっしゃいます。そこで、親しみのある本を読み、自分がどう感じたのかを表現する練習としても読書感想文を活用しています。

 

「特に感想はない」と話していたお子さまも、「〇〇が~~したんだって、どう思う?」と問いかけることで「すごいと思う!」と感想が出てくることがあります。文章にすると「誰が」「何を」といった部分が抜けてしまうこともあります。その時にも、職員が「誰が?」「何を?」と問いかけることで言葉にして、
自分で組み立てながら文章にして書くことができています。

 

 

 

 

文章の書き方

 

次に、作文についての取り組みをご紹介させていただきます。
「文章は浮かぶけれど文章の構成を考えることが苦手だというお子さまもいらっしゃいます。「うまくまとまらない」と言っていたけれど、原稿用紙にまとめてみよう!と試みた結果、限られた長さに話をまとめるために慎重に考えてから書くようになりました。

 

 

↓原稿用紙使用前

 

 

 

↓原稿用紙使用時

 

 

 

マス目のないものから原稿用紙に変えた結果、一文字一文字丁寧にマス目に収めようと注意するようになり、文字が格段と読みやすく書けるようになりました!このように、フォーマットを変えてみるだけでお子さまが取り組みやすくなることもございます。今後も、それぞれのお子さまの特性を生かして、長所は伸ばして苦手は少しでも改善していけるようにサポートさせていただきます!

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクールあざみ野教室

【TEL】045-532-3738

【MAIL】azamino@orangeschool.jp

【お問い合わせ】オレンジスクール あざみ野教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。