オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2021-03-30

文章の要点をつかむには

こんにちは、オレンジスクールあざみ野教室です。

桜が満開となり、進学・進級の季節となりましたね。教室では「卒業しました!」と報告してくれたり、「もう〇年生になるよ!」と嬉しそうに話してくれる声が聞こえてきます。期待もある一方で、学年があがって学校の勉強についていけるのか、不安もあるかと思います。オレンジスクールでは、一人一人に寄り添って支援をさせていただきます。

 

 

さて、本日は文章の要点をつかむための支援方法をご紹介させていただきます。文章読解や読書感想文に取り組む際には、要点を把握することが大切です。その際、注意すべきポイントが多くあります。

 

語彙力が不足している

理解していない単語や表現が多いほど、内容はわかりづらいものとなってしまいます。大人でも、文章の中に知らない単語が多いと内容を理解することは難しいですね。プリントでわかりづらい表現や単語が出できた際には、意味をその都度確認しています。この作業を積み重ねることで、語彙力を強化しています。

 

「5W1H」を正しくつかむ

5W1Hとは

これらを正しくつかむことが、文章の要点をつかむことに繋がります。まずは単語・語句のまとまりで見つけて、その後に文としてまとめてもらうという取り組みや、文章を読む際に、登場人物の「様子」「気持ち」を表す部分に線を引くようにすることも行っています。

 

また、与えられた単語を用いて、限られた文字数で文を作るという取り組みも行っています。自分で助詞を考えて簡潔にまとめる必要がありますが、「アウトプット」に慣れていくことは、文章の要点を正しく読み取る「インプット」にも繋がります。

 

 

「気持ち」に着目する

物語文において、小学生から高校生の国語の文章読解では「登場人物の気持ち」「気持ちの変化」を問われることが非常に多くあります。そのため、どんな様子がどのような感情に繋がるのか、理解をすることも重要となります。また、伝えたいことを言葉で表すにはの記事でご紹介させていただいた「マインドマップ」の一歩手前の訓練として、「連想ゲーム」を行っております。まずは自分の身近な出来事・経験から単語の連想に慣れていくことで、「この描写がこの感情に繋がる」と読み取ることに繋げていきたいと思います。

 

 

 

読書感想文に繋げる

 

「読書感想文が苦手」というお子さまは多いですが、このようにして「要点を掴む」「端的に文章をまとめる」ことに慣れることで、読書感想文にも生かすことができます。「どんなお話だった?」と質問すると、内容を具体的にお話ししてくれるお子さまが多く、「まとめて話す」ことは難しいものです。本日ご紹介したような様々な取り組みを繰り返し行っていくことで、お子さまが苦手なものにも取り組みやすくなるように支援させていただきます。

 

 

 

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

放課後等デイサービス オレンジスクールあざみ野教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。