オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2020-06-24

予定表の記入を学習につなげてみよう

こんにちは、オレンジスクールあざみ野教室です。

 

新1年生のお子さまが、オレンジスクールに登校するようになり半月ほど経ちました。

登校時に「今日は学校で図工をやった!」とお子さまから話しかけてくれたり、療育の時間では「これは何?」と色々な質問を投げかけてくれたりと、教室での生活に慣れてきた様子がうかがえます。

前回は『はじめまして』に注目した『関係性を育むための支援』についてご紹介しました。

今回は、登校後に行う『予定表』の記入から学ぶことができる学習についてご紹介します。

 

 

特殊な読み方

一番上の欄には、日にちを書く箇所があります。

文字にすると「6月7日」ですが、言葉として発する際は「ろくがつ なのか」と言いますね。

日にちなどの特殊な読み方はなかなか覚える機会も少ないので、予定表を書く際にお勉強しています。

口頭指示のみで記載できるお子さまに対しては、「今日は、ろくがつ なのかです。 ろくがつ ななにちって書くよ」と声掛けをしています。

また、日にちの読み方の副教材も用意しています。

 

 

時計

左側には、時間や時計を書く箇所があります。

時計のお勉強を進めているお子さまとは、模型やマーカーで色をつけて練習をしています。

予定表を記入する時に『赤い針が時間だよ』『青いマーカーは何分だよ』と、模型やマーカーで確認しながら時計を書く練習をします。

時計の読みを練習しているお子さまには、あらかじめ時計の針を記入した予定表で、読む練習をします。

書けたり読めたりするようになると、「今なんじだっけ?」と予定表と実際の時計を照らし合わせて時間の確認をするようになったお子さまもいらっしゃいました。

 

 

文字の練習

学習や遊びといった文字を書く欄では、はじめはなぞり書きから行います。

少しずつかけるようになってくると、お子様の様子をみながら、1文字、2文字となぞりの箇所を徐々に減らしていきます。

なぞりが不要となった場所には、代わりに○枠を設けています。

○枠があることで、文字の大きさバランスを意識して書く練習をすることができます。

また、高学年になり「勉強」や「遊び」などそれぞれの漢字を学習し終えると、見本を見ながら漢字の練習も行います。

 

予定表では、算数国語それぞれのスキルが必要となるため、学習プリントより難しいかもしれません。

お子さまの理解度にあわせて課題を細分化することで、少しずつステップアップできるよう支援しています。

 

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