オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2020-09-25

ごっこ遊びを通して他者視点を知ろう

こんにちは、オレンジスクールあざみ野教室です。

 

酷暑が落ち着いたと同時に、あっという間に朝晩は肌寒くなり秋が到来しましたね。

子どもたちの登校時の挨拶となっていた「暑い~!!」も少しずつ減ってきたようです。

さて、あざみ野教室ではごっこ遊びのブームが到来し、お店屋さんごっこやお医者さんごっこなど色々なキャラクターになりきって遊んでいます。

 

 

様々な言葉で説明をしよう

お医者さんごっこでは、ご家庭や学校、普段の生活やテレビ等で見聞きした言葉をしっかりとおしゃべりに活用しているようです。

体温を測ると「高熱ですね!熱を下げないといけません!注射をしましょう!」と状況や処置を具体的に説明してくれます。

また職員に「もっと具合が悪くなって」「お腹を手でさわって!」と、演じるキャラクターのイメージに沿うように、抽象的な状態に対して身振り手振りを交えながら説明するお子さまもいらっしゃいます。

ごっこ遊びを通して、様々な言葉を使ってコミュニケーションを自然と取ることができています。

 

 

道具のやりとりをしよう

お店屋さんごっこでは、店員さん役のお子さまが「〇〇円です!」と伝え、お金や商品のやりとりしています。

普段はプリントや鉛筆などを少し乱雑に扱ってしまうお子さまも、『店員さん』になりきることで、相手に丁寧に手渡しで物を渡す練習をすることができます。

また、お店屋さんごっこでは、お金のやりとりがありますので、レジで表示された『500』に対し、いくらの支払い・おつりが必要か、またどのお金を何枚使えばいいか判断が必要になります。

そのようなちょっと困った場面では、職員だけではなくお友達同士で自然に助け合うことが増えつつあります。

 

 

役を交換しよう

ごっこ遊びは提案したお子さまがメインとなる役柄を演じることが多いですが、たまに「先生もお医者さんやってみたいなあ」と伝え、役を交換してもらう事があります。

役を交換することで、お子さま自身が言われて嬉しいことばや行動などを、他者視点で見て考えることができます。

また参加するお友達が増えることで、隣にできたライバル店や看護師さんなど色々な役柄を演じることができるため、多様な視点・言葉を知るキッカケにもなります。

 

 

想像力を膨らませよう

ごっこ遊びをすることで、相手に伝わるような言葉選びや、不快にならないような道具のやりとりをする必要があります。

今後もお子さまの好きな遊びを通して、他者視点を知る機会が増えるように努めてまいります。

 

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