オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2019-10-02

お金や時間の勉強方法

こんにちは。

放課後等デイサービス オレンジスクール あざみ野教室です。

 

先日のブログで出題した「UNOの“チャレンジ4”のルール内容」の解答です。

答えは「ワイルド・ドロー4を出された次の人は直前のプレイヤーが場札と同じ色のカードが手札にあるかないか“チャレンジ”と宣言してチェックすることができる。」でした。

ちなみに私は、「手札に出せるカードが本当になかった時しかワイルドドローが出せない」というルールも今回始めて知りました。いろんなルールがあって奥が深いですね♪

机に向かいプリントや宿題を行うことが苦手なお子さまでも、遊びやゲームを通すと勉強できることがあります。

今回は現在用意している算数の副教材をご紹介いたします。

算数の中でも難しい“概念”の勉強となるので、苦手なお子さまも多いかと思います。

 

 

お金の勉強

直近で用意した教材がお金です。

子どもたちにとっては、初めて「5円硬貨はたった1枚で5円」→「1が1ではなくなる」ということを勉強する機会となります。

「1+1=2」と習ったばかりなのに、なぜか「1+1=6」になります。

また1~10,000と幅の広い数字を学ぶ機会でもあります。

ほかの勉強と同じで、たくさん触れて覚えるしかないのですが、今月からキャッシュレスによる還元が始まり、大人ですら現金を使う機会がますます少なくなってきそうですよね。

人生ゲームの中では、「保険」や「約束手形」のようなカードも用意されているので、今は手元から「お金」がなくなってしまったけれどいつか返ってくるかもしれない。という”数字”だけではなく“お金”そのものの概念もお勉強できます。

 

 

空間の勉強

あざみ野に来た子どもたちが必ず手に取ってくれるのが、立方体です。

始めは興味を持ってもらえたらと、大流行中のゲームイラストを付けて教室内に展示していました。

現在は6面体・8面体と2種類のサイコロとしても大活躍してくれています。

図形の展開図を見た段階では、どこがどうつながり、どのような形になるのか、予想できない子でも、「大好きなゲームのブロックを作りたい!」と目的があると、最後まで集中して作っています。

1個目が作れると自信がつき「今度はもっと難しい数字で作りたいな」とリクエストをくれて、夢中になって複数個作ってくれる子もいます。

 

 

時間の勉強

“時間”に関する理解が難しいお子さまはやはり多くいらっしゃいます。

オレンジスクールでは登校時に必ず予定表を書いてもらいます。

予定表の左の欄には、時計の針を書くスペースがあります。

「時計を読む」ことが苦手な子には、時計の模型を利用して「分」の確認もしています。

この時計は分数も表示されているので、60までの数字がわかれば、時計を読むことができます。

 

また、「〇分後、〇分前などの時間の経過」の把握が苦手な子には、勉強がひと段落したあとに、「あと5分で遊びの時間だね!」と当日の予定に沿って具体的に伝えると、予定表に記入した時計と実際の時計を見比べてくれるようになります。

 

 

最後に問題です

サイコロの展開図です。抜けてる数字かけるかな?

 

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【お問い合わせ】オレンジスクール あざみ野教室

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※自治体の助成により無料もしくは低額にて療育・学習指導が受けられます。まずは、市役所/相談支援事業所/当事業所にご相談ください。
※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。