オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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2019-10-11

集団療育の取り組みについて

こんにちは、オレンジスクール青葉台教室です。

 

10月は運動会や音楽会、遠足や芸術鑑賞など秋の行事が盛りだくさんですね!

青葉台教室では、「運動会勝ったよ!」や「もうすぐ音楽会があるから、合唱の練習をしているんだ。」といった秋の行事に向けて頑張る子どもたちの声が聞こえてくるようになりました。

 

行事が多くなるとお友達とより仲良く、さらには新しいお友達ができる機会も増えることかと思います。

ただ、お友達との関わり方に不安がある場合はこういった機会もあまり喜ばしいものではないかもしれません。

 

そこで、今回は青葉台教室で行っている集団療育の取り組みについてご紹介させていただきます。

 

 

みんなで遊ぶ週間

 

 

青葉台教室では1カ月間の中でみんなで遊ぶ週間という期間を一週間設けています。

この期間には登校している子どもたち全員が参加できる遊びを『療育(遊び)の時間』に提供しており、子どもたちが集団で遊べるように支援を行っています。

 

提供している遊びは『フルーツバスケット』や『なんでもバスケット』、『人生ゲーム』や『風船バレー』といった大勢で遊ぶことができる内容のものです。

 

また、その日登校する子どもによっても遊ぶ内容を変えることもあります。

 

例えば、『レゴ』で遊ぶことが大好きで、お友達との関わりよりも一人で『レゴ』で遊ぶことを好む子どもがいた場合。

こういった場合、「今日はみんなでウノで遊びます!」と声をかけても、「嫌だ!レゴで遊びたい。」と言ってみんなが遊んでいる輪にはなかなか参加することができません。

 

 

その際には、提供する遊びの内容を『レゴ』にします!

 

こうすることで、一人ではなくみんなで楽しく『レゴ』で遊ぶことができ、また、一人で『レゴ』で遊んでいた子はみんなで遊ぶことの楽しさを知ります。

 

この結果、また違う機会に「今日はみんなでウノで遊びます!」と声をかけると、【みんなで遊ぶのは楽しいから、ウノでも遊んでみようかな】という思いが生まれ、みんなと一緒に楽しく遊ぶことができますね。

 

 

みんな(集団)で遊ぶということ

 

発達障害がある子どもたちの中には、【お友達と一緒に遊びたくない】と考える子がいます。

 

その理由として、コミュニケーションを取ることが苦手、人の気持ちを読み取ることが苦手といった特性がある彼らが、集団行動や人間関係における失敗体験よって【お友達と一緒に遊ぶ】ことに対して強い不安感があるからです。

 

もちろん、誰もがお友達と遊ぶことに不安感があるとは限りません。

青葉台教室には、他にも様々な思いがある子どもたちが通っています。

 

一人で遊ぶことが好きな子や、ある遊びに対して強いこだわりがある子、大勢ではなく小数のお友達と遊びたい子など、子どもたちによって思いは十人十色です。

 

それぞれ思いがあるからこそ、常に【みんな(集団)で遊ぶ】ということを強制しません。

 

みんなで遊ぶ週間や日々の療育の時間を通してお友達と関わることで、人と関わることは楽しいと思えるきっかけ作りになればと思い、日々支援をさせていただいております。

 

今後も我々職員一同、その思いを大切に精進して参りますので、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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※放課後等デイサービスは、「放デイ」「放課後デイ」「放課後デイサービス」と略して呼ばれてもいます。