オレンジスクール

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2019-06-06

ビジョントレーニング~板書が苦手な子のために~

こんにちは。オレンジスクール青葉台教室です。

 

 

6月は衣替えの時期ですね。青葉台教室に通っている子どもたちの服装も半袖や半ズボンになりました!

中には麦わら帽子を被って登校している子もいて、夏らしさを感じます。

 

学校生活も落ち着き、元気いっぱいな子どもたち。しかし、学校生活が落ち着いてきたからこそ出てくる困り感があるかと思います。

 

青葉台教室に通う子どもたちの中には、『学年が上がって板書のスピードについていくことが難しくなった』『授業を真面目に受けているはずなのに、ノートを取ることがほとんどできていない』という悩みを抱えている子たちがいます。

 

これらは共通して『板書を取ることが難しい』という悩みです。

 

ではなぜ、板書を取ることが難しいのか。考えられる原因として、以下のものが挙げられます。

 

 

など、他にも考えられる原因はいくつかあります。そこで、今回は青葉台教室で行っている取り組みをご紹介させていただきます。

 

ビジョントレーニング

 

ビジョントレーニングとは、視覚機能を高めるためのトレーニングです。

 

視線の往復運動が難しい原因の一つとして、視覚機能に問題がある可能性があります。そのため、視覚機能を高めるためのトレーニングが必要となります。

 

そこで、青葉台教室ではビジョントレーニングの一つとしてパソコンの画面に表示された図形を数秒間で暗記し、それを紙に描くトレーニングを行っています。

 

 

中には、子どもたちの好きなキャラクターを図形として画面に映すことで、子どもたちが楽しく取り組めるように工夫をしています♪

 

 

さらに、文字や文章を暗記して書くトレーニングも行っています!

 

 

簡単なひらがなの単語から、実際に子どもたちの名前を使った文章まで用意しており、子どもたちは「こんなに書けるかな?」「あ、僕の名前じゃん!」と言いながら和気あいあいと取り組んでいます。

 

また、黒板から必要な部分を見つけることが難しい場合には、跳躍性眼球運動がうまくできていない可能性があります。

 

そのためのトレーニングとして、教室内にあるホワイトボードを活用しています。

 

 

ホワイトボードに1~30の数字をランダムに書き、小さい数から順番に数字を手でタッチしていくトレーニングです。

一番大きな数字まで何秒でたどり着けるか測ることによって、ゲーム感覚で行うこともできます(*^^*)

 

このように、青葉台教室では子どもたちの学校生活における困り感を少しでも減らすことができるように、日々支援を続けております。

 

今回ご紹介したビジョントレーニングに関してはご家庭でも紙やペンを使って行うことができるため、ぜひ試してみてください。

 

 

 

参考文献

「読み書き・運動が苦手なのには理由があった

学ぶことが大好きになる ビジョントレーニング」

著者 北出 勝也

 

 

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