オレンジスクール

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2020-06-27

ひっ算のしかたをかんがえましょう

こんにちは。オレンジスクール青葉台教室です。

 

 

6月も後半に入り、梅雨らしい季節になったかと思えば夏日や真夏日になる日も多く、熱中症などに気をつけたい時期ですね。

学校が再開したことで疲労が溜まっている時期でもあることかと思いますので、皆様ご自愛ください。

 

さて、今回から子どもたちに学習支援を行う上でどのような支援をしているのか、改めてご紹介をさせていただければと思います。

今回は2年生の子どもたちが躓きやすい「ひっ算のしかたをかんがえましょう」についてお話させていただきます。

 

ひっ算のしかたをかんがえましょう

 

2年生に入り、簡単だと感じていた足し算や引き算の計算が少し難しく感じるようになったことかと思います。

1+1=2と答えていたものが、79+84=163など暗算するには難しい式が増えました。

 

そこで登場するのが、筆算です。筆算により、大きな数の計算もスムーズに行うことができます。

ただ、繰り上がり繰り下がりなどの過程も増えるため、慣れないうちは解くのが大変ですね。

 

そのため、青葉台教室では以前「算数の学習支援について」でもご紹介したように、筆算専用のプリントを使用しています。

繰り上がり繰り下がりを記入する欄に色付けを行うことで、視覚から過程を確認しやすいようにしました。

 

 

 

ただ、104-38のように10の位が「0」の場合繰り下がりの回数が増えます。そのため、以下のようなミスが目立ちますね。

 

 

1の位にある4と8をひっくり返して8-4=4と計算してしまうことや、10の位の繰り下がりを9にすることを忘れてしまったり・・・。

青葉台教室でも、10の位が0の場合だと子どもたちの正答率が低くなる印象を受けます。

 

そこで、今回新たに10の位が0の場合でも計算しやすいプリントをご用意しました。

 

 

繰り下がりを書く欄、さらには「9」を書く欄に色付けをし、必要な過程を飛ばさないようにする工夫させていただきました。

このプリントで計算することに慣れれば、色付けをなくす、枠線をなくすなどサポートしている範囲を徐々に減らしていき、最終的には真っ白な紙で自分で筆算を行うことができるように支援をしています。

 

他にも、プリントだけでなくホワイトボードを使った支援を行っています。

プリントだけだといかにも学習という雰囲気が出てしまい、学習が苦手な子どもたちにとっては取り組むまでにも時間がかかってしまいますね。

そこで、気分を変える、学習から一度意識を切り替えるといった面でも、ホワイトボードを使うといった普段とは違う環境で学習に取り組むこともおススメです。

 

学習の躓きがあると、学校に行く気持ちも滅入ってしまいますね。青葉台教室では「学習の躓き」が少しでもなくなるように、今後も支援を続けさせていただきます。

 

 

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