オレンジスクール

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2018-07-24

お友達とのコミュニケーション

こんにちは。オレンジスクール青葉台教室の小笠原です。

 

 

本格的な夏を迎え、夏休みに入ってからも子どもたちは暑さに負けず元気にオレンジスクールに登校しています。

そこで、元気に登校している子どもたちのために今回は「魚釣りゲーム」を一新しました!

 

魚釣りゲーム

 

これまでは魚を釣る際に針金を使用しておりましたが、安全面をさらに考慮して今回はモールで釣るタイプのものを用意しています。

 

 

ビニールシートの上を泳ぐカラフルな魚たち♪この魚たちは子どもたちが色を塗ってくれました!

泳ぐ魚たちを見て「僕の魚が泳いでる~!」と、お友達に自分が塗った魚がどれなのか紹介している姿も見ることができました。

 

 

また、モールの輪が大きいため、低学年の子どもたちも簡単に魚を釣ることができます!

さらに、白いビニール紐の先をあえてカラフルなモールにすることで、輪っかにどう通せばいいのか視覚から簡単に分かるように工夫をしています♪

 

こうすることで、器用に通すことが難しい子も練習をすれば簡単に魚を釣れるようになりました。

 

子どもたちからは「前よりもたくさん釣れた!」「大きいやつも釣れた!」という声があり、みんなとても楽しい時間を過ごすことができました。

 

しかし、楽しい魚釣りゲームの中でお友達に対して「一匹しか釣れなかったの?下手くそ!」と言ってしまう子がいました。

 

せっかくの魚釣りゲーム。言われてしまったお友達は悲しい気持ちになってしまい、また、言ってしまった子もお友達との関係が悪くなってしまいます。

そうならないためには、お友達との気持ちの良いコミュニケーションの取り方が必要となってくるのです。

 

お友達とのコミュニケーションの取り方

 

 

前回「感謝の気持ちの伝え方」でもご紹介しましたが、例えば「ありがとう。」とお礼を言うことや「すごいね!」と相手を褒めることができれば、お友達とも仲良く遊ぶことができます。

 

しかし、多感な時期の子どもたち。相手を傷つける言葉であると分からないまま、「うざい。」「嫌い。」「下手くそ。」などのちくちく言葉を使ってしまいます。特に発達障害を持つ子どもたちは相手の気持ちを考えることが難しいと言われているため、お友達と仲良く遊べないという悩みを抱える子もいます。

 

そこで、青葉台教室では「『ふわふわ言葉ちくちく言葉』一覧表」を用意しました!

 

 

魚釣りゲームで「一匹しか釣れなかったの?下手くそ!」と言ってしまった子に対し職員はこの表を見せ、ちくちく言葉は相手を悲しませてしまう言葉であることを伝えます。

 

また、伝えるだけではなく「じゃあ、どうやったらちくちく言葉ふわふわ言葉に変えることができるかな?」と子どもと一緒に考えます。

そうすることで、「一匹しか釣れなかったの?下手くそ!」というちくちく言葉を、「一匹釣れたんだ!すごいね!」というふわふわ言葉に変えることができました。

 

相手の気持ちを考えずにちくちく言葉を使ってしまう子どもたち。しかし、それをふわふわ言葉に変換することがお友達と気持ちの良いコミュニケーションを取るための第一歩となるのです。

 

お友達と気持ちの良いコミュニケーションが取れるように今後も支援を続けさせていただきます。

 

 

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