
深呼吸をしよう
ご入学、ご進級、おめでとうございます!
新年度もよろしくお願いいたします!
オレンジスクール小岩第2教室です。

学校では新年度が始まり、新しい環境で過ごしているお子さんが多いかと思います。
これまでと違う、慣れない環境の中でお子さんが不安な気持ちを訴えることもあるかと思います。
不安は自分を守るための大切な気持ちです。
周囲の大人が話を聴き、その不安な気持ちを受け止めて対応することで、お子さんの気持ちは安定します。
ただ、頻繁に不安な気持ちになると本人は辛いですよね。
今回は、そんなときに、自分の力で気持ちを軽くできる「深呼吸」のお話です。
【深呼吸の効果について】
まず第一に、深呼吸にはリラックス効果があり、深呼吸することでストレスや不安を軽減することができます。
発達障害の特性を持つお子さんは、日常生活の中で受ける刺激を強く感じやすく、そのため緊張しやすい傾向がありますが深呼吸を続けることで心身の緊張が和らぎ、落ち着きを取り戻すことができます。
さらに、深呼吸は集中力や注意力を高める効果もあります。
お子さんが深い呼吸をすることで、脳への酸素供給が増え、脳の機能が活性化されるため、学習や作業に集中しやすくなります。
また、深呼吸は感情のコントロールを助けることができます。お子さんが自分の呼吸に意識を向けることで
自分の感情や思考を客観的に見つめ直すことができ、冷静な判断や対処がしやすくなります。
最後に、深呼吸を習慣化することで日常生活全体に安定感やポジティブな影響を与えることができます。
お子さんが深呼吸を通じて心身のバランスを整えることができれば
日常生活でのさまざまな困難やストレスにもより柔軟かつ前向きに対処できるようになるでしょう。
【深呼吸のやり方は?】
深呼吸は心身のリラックスやストレス軽減に効果的です。
小学生の低学年に深呼吸を教える際は、以下のような方法が効果的かもしれません。
まず、深呼吸の基本を楽しく分かりやすく教えましょう。
例えば、「お腹を膨らませるように息を吸い込んで、ゆっくりと吐き出す」といった具体的な指導をすると良いでしょう。
次に、深呼吸の大切さや効果についても簡単に説明しましょう。
例えば、「深呼吸をすると、リラックスできて集中力が高まるよ」といった風に伝えると理解しやすくなります。
また、お子さんが楽しいと感じられる要素を取り入れると良いかもしれません。
例えば、深呼吸をする間に自分の好きなクマやうさぎといった動物をイメージしてみる、などの工夫をすると
お子さんも楽しみながら深呼吸を覚えることができるでしょう。
最後に、定期的に深呼吸の練習を繰り返すことで、お子さんが深呼吸を習慣化できるようにサポートしましょう。
身近な大人が一緒に行うことで、お子さんが安心を覚え、楽しんで取り組めるとなおよいでしょう。
深呼吸はストレス解消や集中力向上に役立つので、ぜひお子さんにも身に付けてほしいですね。
お子さんに深呼吸をわかりやすく伝える本のおすすめです。
「こわくなったらやったみて!」
ぶん・え
オーレリー・シアン・ショウ・シーヌ
やく
垣内磯子
いかがでしたでしょうか。今回は深呼吸についてお伝えしました。
練習してもなかなか深い息をすることが難しいお子さんがいるかもしれません。
その場合、普段から緊張する場面が多く深い息をすることが難しい、体のコントロールに不器用さがある等様々な原因が考えられます。
普段の様子を見て気になることが長く続く場合には専門家への相談をお勧めします。
オレンジスクール第2教室では、ご興味のある方の見学、相談を受け付けております。
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