
思考には癖がある

目標を定めて・・・
こんにちは。オレンジスクール小岩教室です。
今年も残り2か月となり、時間の流れの早さを感じる日々です。
小岩教室でも指導員の先生同士で「もうすぐ年末だね」「早いね」と口をそろえて話しています。
私の残り2か月間の目標は、風邪をひかずに元気に過ごすこと!
目標や願いを決めて行動すると、「目標を達成するにはどうしたらいいのか?」自然と情報が集まってくる…なんて話を聞いたことがあります。
皆さんもお試しください!

思考には癖がある
さて、みなさんは自分が出来事に対して、どのような受け止め方や考え方をするか、その傾向について考えたことはありますか?
1つの出来事でも、人によって捉え方や感じ方が違う、という経験は誰にとってもあることです。
客観的な事実としての出来事は、自分自身が「どう受け止めるか」「どう捉え、どう考えるか」という思考のフィルターがかかることで体験されています。
どういうことかというと…
出来事…落とし物をした Aさんの思考…「最悪だ~!自分はやっぱりドジ!何をやっても失敗ばかりだ…」 Bさんの思考…「落とし物をすることが多いから、カバンの中が整理しやすくなるように工夫を考えてみよう」
このようにAさんとBさんでは「受け止め方や考え方=思考のフィルター」が異なるため、事実としては同じでもは全く別のこととして体験されていることがわかります。

自分の癖を見つけてみよう
思考のフィルターには人によって癖や傾向があるのですが、ここでは、場合によっては自分や周りにとって負担になりうる「思考の癖」について紹介します。
- 0か100か思考…出来事や人々を全か無かという極端な視点でとらえること
- べき思考…物事を「どうあるか」という視点からとらえるのではなく「どうあるべきか」という視点から考えること
- 自分への関連付け…自分に責任や関係ない場合でもネガティブな出来事をすべて自分に結びつけて考えること
- 他者非難…ネガティブな気分をすべて他人のせいにして自分の責任を一切認めないこと
先ほどの例でいうとAさんは、「何をやっても失敗ばかり」という0か100かの思考で物事を捉えています。
思考の癖に気づくだけでも「もしかしたら別の視点から捉えることができるかも?」と自分に問いかけることができるかもしれません。そのことによって、物事を捉え方に対して柔軟性が養われ、生きることが少し楽になる場合もあるかも…。
体と心の健康を目指していきましょう!
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(H.K)