オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-03-21

作文教材

こんにちは。

オレンジスクール鶴見教室です。

 

暖かい日が増え始めましたね。

 

今年はインフルエンザやコロナウイルスなどもありマスクをつけてくるお子さまも多数見られます。来校してからは手洗いうがいは欠かせません。

 

現在ではどの子もご家庭からよく言われているようで、自主的に手洗いうがいをしてくれています。

 

 

さて今回は「鶴見教室のオリジナル教材」についてです。

(アーカイブにも、今回はご紹介できなかったものもございますので、是非そちらもご覧ください。)

 

 

オレンジスクールにいるお子さまの課題は、千差万別です。それぞれのお子さまに合わせた教材づくりは職員の腕の見せ所です。今回はそうした教材のご紹介をしていきます。

 

 

作文への支援

今回は「作文が苦手」と言うお子さまに対して使用している教材です。

 

以前にもマインドマップを行って思考を整理すると言った内容をご紹介しました。

 

今回は作文の抵抗感があるお子さまにより実践的に取り組んでいただくための教材

をご紹介します。

 

嫌いな理由

 

さて、作文は学校生活中で鬼門に近い部分があります。

よくある嫌いな理由では

 

「書き出しが分からない!」「長くかけないから嫌い!」

 

という声がきかれます。

 

なのでオレンジスクール鶴見教室では「50文字作文」を行っています。

 

ルールは

①その日プリントに出てきた漢字の単語を職員が指定する

②それらを使った文章を作る

 

です。

 

 

実際に使ってみると

 

お子さまも「何とか漢字を使わなきゃ」という気持ちが、「書き出しが分からない」という気持ちを上回り、文章を書きこんでくれる場面が見られます。

 

内容はやや支離滅裂ながらも、なんとかまとめようとするお子さまの思いが伝わるとても面白い文ができあがります。

 

文字数

 

50文字という文字数は、一旦言葉を作って書くと、あっという間に埋まってしまう文字数であることも重要です。

 

段々と慣れてくると内容も意味が通りながらも、上手につながる文章になっていきます。

また50文字だと、指定された漢字での文章作りが難しい事にも徐々に気付きます。

 

「マスが足りないー」となってきたら文字数を増やしていきます。

 

最後に

 

「あっという間に終わった」と言う思いが連続すると、お子さまも「物足りなさ」を感じるようになります。やがて作文のプリントに対しての抵抗感も少しずつ薄れていきます。

 

 

他の教材作成でも同じですが、プリントを作るうえで大事にしているのは

 

お子さまが「楽勝じゃん」と思わせながら徐々にレベルをあげることです。

 

これがスモールステップとなってお子さまの自信にもつながります。

 

 

こちらの記事にご興味ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。