オレンジスクール

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発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-03-02

算数の文章問題が苦手なお子さまへの支援

こんにちは、オレンジスクール越谷教室です。

 

今週から、多くの学校では

新型コロナウイルスの感染拡大予防のために

春休み期間まで臨時休校となりました。

オレンジスクール越谷教室では、営業時間を長期休業中と同様

9:30~15:30として対応しております。

 

さて、今回は

算数の文章問題が苦手なお子さまへの支援についてご紹介いたします。

 

文章問題を解く過程

算数の文章問題を解くときの過程は以下のようになります。

 

算数の文章問題が苦手なお子さまは、この中の

のステップでつまずいている場合が多く見受けられます。

 

そこで、本記事では

語句や文章の内容を正しく理解するための支援

場面や図を正しくイメージするための支援

をご紹介いたします。

 

語句の理解への支援

越谷教室では、四則演算の文章問題でよく使われる言葉をピックアップし、掲示しております。

表を見ると、たし算とかけ算の文章問題に用いられる語句が似ていることがわかります。

 

文章問題が苦手である、または苦手意識の強いお子さまが算数の文章問題に取り組むときには、こちらの表を職員と一緒に確認するようにしています。

 

文中の語句の意味を正しく解釈することで、

たし算・ひき算・かけ算・わり算の中の

どの計算をして答えを導けばいいのかが次第にわかるようになります。

 

場面や図のイメージをするための支援

算数の文章問題をよく間違えてしまう、というお子さまは

問題文で提示された場面が正しく想像できておらず、

立式を間違えることが誤答の原因となっていることがあります。

 

そのような場合は、まず式を立てる前に

問題文で言われていることを絵にかくようにします。

 

例えば

「りんごが、右のおさらに4こあります。左のおさらには6こあります。

りんごはぜんぶで何こありますか。」

という問題だとすると、次のような絵をかけるようになることが

文章問題を正しく解くための第一歩となります。

 

問題文に合った絵(図)をかく習慣がつくまでは、手間が増えたように感じますが

「絵(図)・式・答え」の3点セットが正しく書けるようになると

算数の文章問題の正答率も高くなります。

 

また、絵を描くときのポイントとして

上手に描くことにこだわりすぎない」ということが挙げられます。

抽象的な絵でもいいので、文に表された通りの絵を描くことが重要です。

 

絵を描くことも嫌がるお子様には、おはじきなど物を並べて使うといった代替え案での方法もおすすめです。

「絵を描く、物(おはじき)を並べる」どちらを行ったとしても、まずは文章からその場面や状態を正確にイメージする力を育むことが大切なのです。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

じっとしているのが苦手

準備や時間管理が苦手

空気がよめない

周囲が気になり集中できない

こだわりがあり学習にも偏りが多い

文章を拾い読みしてしまう

意外なことで突然癇癪を起す

言葉を直接的に捉えて一喜一憂する

登校で勉強が遅れている

整理整頓が苦手

朝の準備に時間がかかる

算数や国語の問題内容をイメージするのが苦手

 

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【名称・お問い合わせ】放課後等デイサービス オレンジスクール越谷教室

 

【TEL】048‐940‐5199

 

【MAIL】koshigaya@orangeschool.jp

 

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