オレンジスクール

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2020-02-14

短所は長所

最近、スーパーに行くと至る所に合格のゲン担ぎに関連した商品を見かけます。

 

そういえば自分も受験生であった頃によくキットカットやカールを食べていたなと懐かしむ一方で、受験シーズンの到来に気づかされました。

 

受験にはたくさんの苦い思い出がありますが、特に苦手だったのが面接の自己ピーアールでした。

 

自分の短所はいくらでも見つけることができますが、長所を見つける時に決まって頭を悩ませます。

 

それにちなんで今回は長所の見つけ方や褒め方についてお話させて頂きたいと思います。

生徒を褒める先生のイラスト

社会的に見ても日本人は褒めるのが苦手な人種と言われており、褒めるより叱ってしまう方がついつい多くなってしまいがいです。

 

保護者の方に取らせていただいているアセスメントシートにもお子様の長所と短所を記入していただく欄がありますが、いざ記入になると短所は出てくるもの長所となるとついペンの進みが遅くなってしまうこともしばしばあります。

 

そんな時にこそ実践してほしいのがリフレーミングです。

 

リフレーミングとは?

あまり聞きなれない言葉であると思いますが、これは簡単に言うと物事を違った角度で見るということであります。

 

私たちはそのリフレーミングを利用して、短所を違う角度から見て長所に換えて考えています。

 

マイナスに見えるところも捉え方一つでプラスにしていこうという取り組みです。

鏡を見る人のイラスト(悲しそうな女性)

例えば

 

 

このように考え方を少し変えてみれば、短所も長所に見えてきますね。

 

長所が見えてくることで、その子にあった支援の選択肢も増えていくと考えられます。

鏡を見る人のイラスト(笑顔の女性)

褒めることの重要性

褒められるより叱られる方が好きという人は少ないと思います。

 

応用行動分析でも褒められることによって適切な行動増え不適切な行動減ると考えられており、それ故療育面でもプラスとして捉えています。

 

また叱るという行為は関係性が悪化してしまったり、逆転行動につながってしまうという懸念もあります。

反抗期の息子と父親のイラスト

私の経験でも、悪戯が多い未就学のお子様を受け持った時にどんな些細なことでも褒める方向で支援を続けていったら、悪戯も減り落ち着いて療育に参加してくれるようになったことがあります。

 

また科学的にも褒められることで心の落ち着きや安心感にも関係していると言われているセロトニンというのが分泌されるとされています。

女の子の頭を撫でているお母さんのイラスト

SNSなどを通して簡単に「イイネ」などと褒めあえる世の中ではありますが、身近な人ほどなんだか照れ臭く褒めにくかったりすると思います。

 

相手の良いところをたくさん見つけ褒めれるようになって頂ければ幸いです。

 

オレンジスクールも、もっともっと子どもを褒める声がたくさん聞こえてくる教室にしていきたいですね。

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