オレンジスクール

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2020-03-12

知っていますか?鉛筆を正しく持つ<4つのポイント>

こんにちは、オレンジスクール越谷教室です。

 

3月も間もなく中旬ということもあり、暖かいお天気が増えてきましたね。

 

毎朝、教室内の換気のために窓を開けていますが、そこから心地の良い風が入ってきており春の訪れを肌で感じております。

 

さて、オレンジスクールでは日々元気よく利用者さんが通っていただき、お勉強を頑張ってくれています。

 

お子様がお勉強に取り組んでいる際中に職員は問題が間違っていないかや、姿勢は崩れてないかなど様々なところを見させていただいております。

 

そんな中でも支援している時に気になるのが鉛筆の握り方であります。

 

人によって握り方もそれぞれであり、かくいう私も左利きということもあり鉛筆や箸の持ち方に苦戦した記憶があります。

 

そこで今回は鉛筆の正しい握り方や支援の仕方をお伝えしたいと思います。

字の乱れの原因

 

保護者様とお話をさせていただくと「字が上手に書けない」「書いている字が読みにくい」など字についてのご相談を受けることが多いです。

 

こどもの字が乱れてしまう要因としましては大きく2つあります。

 

1つは指先の筋肉が未熟であることです。

 

感覚が未発達なことに伴い、コントロールが難しくアンバランスな字になってしまいがちです。

 

未就学や低学年のお子様の字が崩れがちになるのはこの要因が大きいかもしれません。

 

2つ目は鉛筆の持ち方です。

 

鉛筆の握り方によって字の綺麗さも左右されがちです。

 

では正しい持ち方とはどのような持ち方でしょうか?

 

鉛筆の正しい握り方

 

鉛筆を自由に動かすために大切なことは指先を自由に動かせるかということであります。

このように親指を固定してしまったり、強く握りしめてしまったりすると指先で書くというより腕で書くイメージになってしまいます。

 

鉛筆を軽くもつイメージで動かすのが理想です。

 

実際に上手に持つためには4つポイントがあります。

 

①人差し指を丸く持つ

②親指と人差し指の間に指二本分の入る隙間を空けておく

③親指、人差し指、中指の三点で支える

④鉛筆の先が見えるようにしておく

この4つのポイントを意識して字を書いてもらえればと思います。

 

支援方法の紹介

 

正しい握り方が分かったからといって、すぐに癖は治るというわけではありません。

 

そこでちょっとした支援の方法をお伝えしたいと思います。

 

一般的なのは市販の補助グリップ三角鉛筆を使用であります。

 

補助用具を使って持ち方を矯正していく支援もあります。

 

4本指で持ってしまうお子様への支援方法としましてはこの様に丸めたティッシュを薬指と小指で握るといった方法もあります。

握ったティッシュを落とさないように握ることで正しい持ち方を意識できます。

 

まだ持ち方が安定しない場合は長い鉛筆より、少し短い鉛筆を使用する事で安定して持つことができます。

勉強が好調な人のイラスト(男性)

癖を直すということは簡単なことではありません。

 

また、いつもと違った持ち方をすることは子どもにとってもストレスに感じてしまうこともあります。

 

無理をさせてしまうと学習のモチベーションの低下にもつながってしまう可能性もあります。

 

本人の様子を見ながら、このプリントだけ、持ち方頑張ってみようか」などと決めながら取り組んでみるのもいいかもしれませんね。

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