オレンジスクール

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2020-01-24

お家で出来るリラックス方法

今年度も残すところ数か月となりました。

進級、進学もすぐそこまで迫ってきており、普段とは違った緊張感の中で日々の生活に勤しんでいることだと思います。

適度な緊張は日常にメリハリをつけてくれて良い刺激になると思いますが、それだけですとお子様の疲労やストレスの原因になってしまいます。

とりわけ発達障害を抱えていたりすると中々リラックス出来ずに疲労やストレスを溜め込んでしまいがちであります。

そこで今回はご自宅でもできる簡単なリラックス方法をご紹介したいと思います。

リラックスしている男の子のイラスト

マッサージ

マッサージというと大人がすることをイメージしがちですが、実は子どもにも大変有効なリラックス効果があると言われております。

以前のブログでも取り上げたように発達障害を抱えていたりすると疲れやすい傾向があります。

その疲労をマッサージすることで緩和することができます。

またお母さん、お父さんなどの安心できる人から施されることで親子の信頼関係の構築にも繋がります。

頬のマッサージのイラスト(男性)

マッサージをする際には早すぎずにゆっくりとしたペースで行うことが良いです。

力加減も強すぎずに丁度よい圧を心掛けてください。

マッサージする箇所に指定はありません。

 

マッサージすることでリラックスするだけではなく、感覚を発達させる効果もあると言われております。

例えば感覚過敏で裸足で歩くのを嫌がっていた子どもが足の裏のマッサージをしていくことで裸足で歩けるようになったという事例もあります。

他にも耳をマッサージすることで言葉の遅れが軽減したという話もあります。

いずれもそれだけで効果があるとは言えませんがご家庭で出来る療育活動の一環として取り入れてみるのもいいかもしれませんね。

 

日ごろのコミュニケーションとしてはもちろん、寝る前にしてあげたり、頑張ったご褒美にしてあげたりしてみてください。

 

目を暖める

目というのは脳と繋がっており、目が疲れることで頭も疲れてしまうなんてことがあります。

また近年ではスマートフォンの普及により動画やゲームなどの画面を長時間見続けてしまったりします。

それを行うことで脳が興奮状態になってしまいがちです。

そのまま睡眠に入ってしまうと睡眠の質が下がってしまい、疲労の回復にも影響が出てしまいます。

 

そんな脳の興奮を抑えるためにも目を暖めるのは効果的とされています。

温めたおしぼりを目の上に置いても良いですし、市販で売られているホットアイマスクを使用するのも良いですね。

こちらも寝る前などに行うと質の良い睡眠に繋がります。

ホットアイマスクをつけた人のイラスト(男性)

 

発達障害を抱えていたりすると色々な所から刺激を受け取りやすく疲労がたまりやすいことがあります。

疲労をためずにリラックスした状態で日々過ごして

その子にあったリラックス方法を一緒に見つけ出し、毎日すっきりとした気持ちで活動してくれたら幸いです。