オレンジスクール

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2020-01-09

おススメの呼吸方法

一月に入り、ますます寒さが際立ってきていますね。

学校も始まったということで生活リズムを取り戻しつつ、健康で元気に日々をお過ごしいただけると幸いです。

さて、本日は健康に絡めて呼吸方法の話をさせて頂きたいと思います。

深呼吸のイラスト(男性)

皆さんは普段、呼吸しているときは口と鼻のどちらでしているかを気にしたことはありますでしょうか?

何気ないことではありますが実は大変重要なことでもあるのです。

では口呼吸鼻呼吸のどちらが良いかというと、圧倒的に鼻呼吸であります。

それでは鼻呼吸のメリットとそのトレーニングについてご紹介させていただきます。

 

鼻呼吸のメリット

鼻から外の空気を取り入れる際に鼻毛や線毛などの機関が花粉やウイルスから防御してくれる働きを持っています。

言うなれば空気清浄機の役割を持っており、ばい菌やウイルスを体内に取り込む前に守ってくれる機能が備わっております。

インフルエンザなどの感染症に対しても口呼吸によって取り入れた空気よりも鼻呼吸で取り入れた空気の方が安全と言われております。

空気清浄機のイラスト

また鼻から空気を取り込むことで空気の温度を暖め、湿度を上げてくれる働きがあります。

実際に口呼吸と鼻呼吸の空気の温度は3~4度の違いがあるそうです。

 

冷たい空気を喉に当ててしまうことにより、免疫力の低下にも繋がり結果的に風邪などを引きやすい状態になってしまいます。

また精神面的にも効果があり、口呼吸を主に行っていると脳が過熱されてしまい、頭が重たく感じたり、集中力が低下したりします。

鼻呼吸では呼吸する際に脳の底部の血管が冷まされ、それによって脳から出た熱を冷却し頭がスッキリする作用を持っています。

しかし口呼吸にはそのような力はありません。

スッキリしている人のイラスト(花粉症)

口呼吸のデメリット

口呼吸は様々な病気を引き起こす原因になる可能性を秘めております。

気管支炎便秘花粉症虫歯喘息口内炎などその数は多大であり、中にはアトピーやうつ病といった病も口呼吸に起因するものであると提唱するお医者さんもいます。

困る表情のイラスト5(男性)

また子どものうちから口呼吸をしていると歯並びにも影響してくると言われています。

口呼吸であると口を開けている時間が日常的に長くなり、それが原因で歯並びが悪くなってしまいます。

また咀嚼機能にも影響があり、くちゃくちゃと音を立てて食べてしまったり、嚥下障害などのリスクもあったりします。

今、挙げたのはほんの一部でありその他にも様々な病気のリスクがあると言われております。

歯並びの悪い人のイラスト

あいうべ体操

鼻呼吸をしているつもりでも人は無意識のうちに口呼吸になっていたりします。

口呼吸になる原因としましては口内の舌の位置が関係していると言われております。

あっかんべーのイラスト(男の子)

本来、舌の位置は先端は前歯の少し後であり、付け根が上あごに広く触れているのが良いと言われております。

この位置から下がってしまうと口呼吸を招いてしまいます。

舌の筋力が弱かったり、年齢と共に低下したりすると舌の位置が下がってきてしまいます。

逆に舌を鍛えれば正しい位置に戻すことができるということです。

そこで有効なのが、あいうべ体操です。

やり方はとても簡単です。

 

①「あー」と口を大きく開く

「あ」を発音する口の形のイラスト

②「いー」と口を大きく横に広げる

「い」を発音する口の形のイラスト

③「うー」と口を強く前に突き出す

「う」を発音する口の形のイラスト

④「べー」と舌を突き出して下に伸ばす

いろいろな色の舌のイラスト(通常)

①~④までを1セットとし、これを1日、30回を目安に行ってください。

声は出さなくても大丈夫です。

朝、昼、晩のごはん前に10回ずつやるのをおススメします。(一回でやると疲れてしまいます)

これを繰り返していくと、一か月後には効果が見られると言われています。

実際にこれを実践している学校では病気でお休みする子どもが0人であったという報告もあります。

美顔効果認知症の予防にもなるみたいですので是非ともご家族で取り組んでみてください!

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じっとしているのが苦手

準備や時間管理が苦手

空気がよめない

周囲が気になり集中できない

こだわりがあり学習にも偏りが多い

文章を拾い読みしてしまう

意外なことで突然癇癪を起す

言葉を直接的に捉えて一喜一憂する

不登校で勉強が遅れている

整理整頓が苦手

朝の準備に時間がかかる

算数や国語の問題内容をイメージするのが苦手

 

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