オレンジスクール

一人ひとりに寄り添った教育・指導なら【児童発達支援・放課後等デイサービス オレンジスクール】
「療育×学習」「知能×社会生活能力」により、一人ひとりに寄り添った教育・指導を行います。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症スペクトラム・アスペルガー・不登校を抱えるお子さまに。

2020-02-18

「読むこと」が苦手なお子さまへの支援

こんにちは、オレンジスクール越谷教室です。

 

新型コロナウイルスやインフルエンザなど、様々な感染症の拡大がニュースになっていますね。

手洗い・うがいアルコール消毒をしっかりと行い、感染の予防や拡大の防止に努めたいものです。

 

さて、本日は

教科書の音読などの『読む』活動が苦手なお子さまへの支援についてご紹介いたします。

 

『読むこと』の苦手さをたどると

文字や文章を読むことに困難がある場合、

・音韻の力に課題がある

・目の機能に課題がある

などの可能性が考えられます。

 

音読をするには、まず

文字を見たらその音が思い浮かぶようになる力(音声化)が必要です。

 

「音声化」の力を育む言葉遊びをいくつかご紹介いたします。

 

しりとり

しりとりは低年齢のうちからできる単純な遊びですが、音韻の力を伸ばすのに適した遊びだと言われています。

 

普通のしりとりでは、学年が上がってくると退屈に感じるかもしれません。

 

中~高学年のお子さまには、

少し難易度の高い「3文字中抜きしりとり」がおすすめです。

(3文字中抜きしりとりの例:さら→くり→すも→もら・・・)

 

反対言葉

反対言葉を声に出して言ってみる、という活動も音韻の力を伸ばすことに適しています。

 

反対にする言葉は、3~4文字くらいの簡単なもので構いません。

(例えば、りんご、こうもり等)

5文字くらいの単語でも、いざやってみると、大人でも案外難しいものです。

 

慣れないうちは

紙に言葉を書いて読み上げたり、文字カードを並べたりしながら取り組むことで

視覚的にヒントを得ることができます。

また、上から読んでも下から読んでも同じ言葉(こねこ、トマト、しんぶんし等)を探しても楽しめるでしょう。

 

言葉なぞなぞ

学習活動があまり好きではないお子さまでも、

なぞなぞやクイズとなると積極的に取り組んでくれることがあります。

言葉を使ったなぞなぞは

・「れいぞうこ」の中にいる動物は何でしょう?

・「コダーリー」をならびかえるとできる楽器は何でしょう?

など、単語中に別の単語を探すものや、文字を並び替えるものがあります。

 

このような単語を分解したり、頭の中で文字を操作したりする活動

音韻の力を育むのに良いとされています。

 

オレンジスクールでは、お子さまが苦手なことに取り組む際に

楽しめる活動も取り入れながら支援してまいります。

 

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こだわり、学習遅滞、不登校、多動、注意散漫、音に敏感など、お子さまの発達・成長・学力でご不安なことがありましたら、ご相談ください。

 

じっとしているのが苦手

準備や時間管理が苦手

空気がよめない

周囲が気になり集中できない

こだわりがあり学習にも偏りが多い

文章を拾い読みしてしまう

意外なことで突然癇癪を起す

言葉を直接的に捉えて一喜一憂する

登校で勉強が遅れている

整理整頓が苦手

朝の準備に時間がかかる

算数や国語の問題内容をイメージするのが苦手

 

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【名称・お問い合わせ】放課後等デイサービス オレンジスクール越谷教室

 

【TEL】048‐940‐5199

【MAIL】koshigaya@orangeschool.jp

東武スカイツリーライン「越谷駅」から徒歩5分

 

付近の小学校には西方小・越ケ谷小・明正小・川柳小・出羽小・南越谷小・宮本小・大相模小・東越谷小・城ノ上小があります。
発達不安・発達障害・LD・ADHD・自閉症・アスペルガー症候群・不登校を抱えるお子さまに「学習・勉強」「生活能力の向上」「社会性の基盤づくり」の側面を教育・指導いたします。

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