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2020-02-03

「これ」と「それ」の違いは何だろう?

こんにちは。オレンジスクール越谷教室です。

 

今日は節分ですね。

豆まきをしたり、恵方巻きを食べたりして悪い鬼を追い払い

1年間元気に過ごしたいものです。

 

さて、今回は

国語を苦手としているお子さまがつまずきやすい

「こそあど言葉」の学習についてご紹介いたします。

 

国語の問題でよく使われる「こそあど言葉」

学校でおこなわれる国語のテストで、よく見かけるのが

これとは何のことでしょう。文章中から抜き出しましょう。」

そことは何を指していますか。文章中に線を引きましょう。」

といった問題文です。

 

また、小学校高学年や中学生になると

このような建物とは、どのような建物を指しますか。文章中の言葉を使って説明しましょう。」

というような、より難しい問題文が出てきます。

 

また、作文を書くときにもよく使うのが「こそあど言葉」です。

では「こそあど言葉」とは一体どのようなものなのでしょうか。

 

こそあど言葉とは

「こそあど言葉」とは「指示語」とも呼ばれている、

話し手と聞き手との関係や距離を基準にして物事を指し示す働きをする言葉のことをいいます。

 

日常生活で何気なく使用している「こそあど言葉」ですが、

実は使い方にきまりがあります。

こちらは教室に掲示している「こそあど言葉表」です。

 

「国語が苦手」というお子さまでも、

多くの場合はあれどれの区別はつきやすいようです。

 

一方、よく誤りが見られるのが

これそれ(あるいはこのようなそのような)です。

では、この2つの違いは何なのでしょうか。

 

ポイントは距離です。

 

「こ」から始まる「これ・この・ここ・こっち」

聞き手よりも話し手に対象物が近いときに使われます。

 

「そ」から始まる「それ・その・そこ・そっち」

話し手よりも聞き手に対象物が近いときに使われます。

 

この違いをきちんと押さえておくと、

問題文の読み取りもよりしやすくなり

また作文を書くときにも言葉が正しく使えるようになります。

 

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